とくと気まぐれ
投稿が趣味の主が、いかに投稿し落とされているかを記録するブログ
小さい小さい
2012/09/06 21:15

母と週末の予定を話していました。
「日曜はほら、アレがあるやろ、アレ」
どうやら単語が出てこない様子。やっと出てきた単語は
「あっ、ホウカ活動や!」
でした。
「えっ放火活動?」
「あ、違った、防火活動。点々がなくなるとえらいことになるなーあはは」
いやいやお母さま私びっくりしたよ。しかもその日は防火活動じゃなくて地震を想定した防災訓練だよ。
と書いたところで、重箱の隅をつつくような自分のケツの穴の小ささにうんざりしました。
小さいと言えば、彼氏に一方的に怒ってしまったのですが、その理由の小さいこと砂粒のごとし。
電話で週末遊べないと言われたので「なんでーなんでー」と言っていたら
「めんどくさいから言わん」
と言われたのです。
口にこそ出さなかったものの、「それって私がめんどくさい女ってこと!?」と勝手に切れる私。
ちゃんと考えれば「説明するのがめんどくさい」と言われたのだと分かるのですが。
そして数秒間の沈黙の後がちゃ切り(まぁ携帯なのでボタンをぽちっと押したわけですが)。かかってくる電話もスルー。しばらくしてから「もう寝る」という趣旨の短いメールを一方的に送り、翌朝くれたメールも夕方まで無視したのでした。
翌日電話で謝ったら彼氏は
「勝手に一人でぷんぷん怒って勝手に電話切ってほんまにあはは」
と慌ても怒りもしなかった様子。ほっとしたようなちょっと物足りないような。
それにしてもほんとに小さいことで切れたな自分。
でもここで私は大学時代の恩師(臨床心理が専門)の教えを思い出しました。
「人は、恋人ができたら無意識にその人の愛情を試す。特に親から与えられなかった種類の愛情を求める」
私はどうやら、「勝手に怒って無視しても構ってくれて、なおかつ許してくれる」という愛情を求めていたようです。そしてあんまり構ってくれなかったから「ちょっと物足りない」と感じるらしい。なんたる自分勝手!
でも自分の不可解なまでの沸点の低さのわけが解明されてちょっとほっとしました。理由がこれなら誰彼構わず理不尽に切れる、ってことにはならないでしょう、多分。
でもやっぱり……小さいよなぁ……。
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